鹿児島市の補助金が使えます。

鹿児島市の補助金が使えます。
令和元年度　
「安全安心住宅ストック支援事業」

補助① ５／１３(月) ～受付開始
　　　　　８：３０～１７：１５
           《市役所東別館４階建築指導課》　
　　

   (1) 耐震診断の費用の一部を補助します・

        対象:昭和５６年５月３１日以前に
               着工された戸建住宅
        補助率と限度額
               ３分の2(限度額１０万円)

(２) 耐震改修工事の費用の一部を補助します・

        対象:耐震診断の結果、耐震性が不足
               していた戸建住宅
        補助率と限度額
                ２分の1(限度額100万円)

(３) 耐震改修工事等とあわせて行う
         リフォームの費用の一部を補助します・

        対象:耐震改修工事等を行う戸建住宅
              （貸家は除く)
        補助率と限度額
                ２０％～40%(限度額20万円～40万円)

　　　【工事完了期限：令和２年２月１５日】

補助② ７／１（月) ～５（金)
            事前申込受付
　　　《７月１日：１０時～１７時　中央公民館》
　　　
　　　《７月２日～５日：08：30～１７：１５》
　　　　　《市役所東別館４階建築指導課》　　

  《内容》子育て・高齢者世帯等が行う
             リフォームの費用の一部を補助します。

                 子育て世帯　高校生以下の子供が同居
　　　　　　　　　　　　　する世帯
　　　　　高齢者等世帯　高齢者又は障害者が居住する世帯
　　　　　　　　　　　◎平成３１年４月１日現在６５歳以上
　　　　　　　　　　　◎身体障害者手帳1～４級
　　　　　　　　　　　◎精神障害者保健福祉手帳1,2級
　　　　　　　　　　　◎療育手帳Ａ１～Ｂ1
　　　　　　　　　　　　いずれかの交付を受けている方

             対象:昭和５６年６月以降に着工されるなど、
                    耐震性のある戸建住宅、分譲マンション
                    占有部分（貸家は除く)

        補助率と限度額
                ２０％(限度額20万円)

　　【工事完了期限：令和２年１月３１日】

◆  ７月1日(月) ～ 5日(金) で事前申込受付を行い、
      予算を超えた場合は、７月１０日(水)に行う
      公開抽選で対象者を決定します。

空き家活用型・移住型の世帯には別途補助金の割り増し有り（５/１３～優先的に受付）

補助②子育て世帯・高齢者等世帯のケースの場合、

　　　　　２０％、２０万円の補助に１０％、１０万円が上乗せされます。

　※　一般世帯の場合でも、２０％、２０万円の補助が適用できます。

　　　【詳しくは鹿児島市建築指導課】にお問い合わせ下さい。

空家活用型：平成３１年４月１日現在で、築１０年以上経過し、　

　　　　　　且つ、空家期間が１年以上の戸建住宅のリフォーム

移住型：平成３０年４月１日以降に県外から本市へ転入した方が

　　　　◎平成３１年４月１日以降に購入した住宅のリフォーム

　　　　◎相続、贈与により所有している住宅のリフォーム